銘柄名5日終値⇒前日比東武鉄道 (T:9001) 3735 -14010-12月期増益率鈍化をネガティブ視へ。
レーザーテック (T:6920) 5180 -230引き続き決算発表後は出尽くし感優勢。
セラク (T:6199) 1221 -20新規材料観測されないが高値圏で利食い優勢。
日本通信 (T:9424) 239 -11総務相がドコモに通話回線料下げ要請と伝わり前日上昇も。
エス・エム・エス (T:2175) 2351 -374日は自律反発も戻り売りに押される。
ソニー (T:6758) 7659 -414日決算発表で通期予想を上方修正。
武田薬品工業 (T:4502) 4328 +100コア営業利益の順調な拡大をストレートに評価。
三菱UFJフィナンシャル・グループ (T:8306) 570.6 +2.6下方修正もサプライズなくあく抜け感。
HOYA (T:7741) 10120 -17010-12月期下振れ決算引き続きマイナス視。
ダブル・スコープ (T:6619) 798 -63旭化成の韓国での訴訟提起を引き続き警戒視か。
花王 (T:4452) 8581 -181前期業績は会社計画下振れ着地へ。
アゼアス (T:3161) 1310 +272東京都が最大10万着の医療用防護服を提供の見通しと伝わる。
マナック (T:4364) 1226 +11225日線までの調整で押し目買いも。
ジャパンエンジンコーポレーション (T:6016) 813 +82商船三井からエンジン受注と伝わる。
価値開発 (T:3010) 165 +17特に材料観測されないが折に触れて乱高下しやすい銘柄で。
川本産業 (T:3604) 1895 -500マスク関連には5日も処分売り優勢の展開。
昭和化学工業 (T:4990) 798 -1453日から処分売り優勢の展開が続く。
スガイ化学工業 (T:4120) 1545 -3184日は急速に伸び悩む展開で過熱警戒感。
新内外綿 (T:3125) 980 -1294日のストップ安比例配分に続き売り優勢。
ワークマン (T:7564) 8780 +6020年3月期営業利益見通しを150億円から189億円に引き上げ。
ハビックス (T:3895) 808 +920年3月期第3四半期の営業利益は前年同期比24.2%増の7.89億円で着地。
セプテーニHD (T:4293) 306 +19第1四半期営業利益は40.5%増の5.72億円、Non-GAAP営業利益は33.8%増の6.14億円。
日本パレットプール (T:4690) 4405 +70020年3月期の営業利益を従来予想の3.63億円から4.61億円に上方修正。
AI CROSS (T:4476) 2138 +17819年12月期の営業利益を従来予想の1.55億円から1.89億円に上方修正。
アクリート (T:4395) 818 +19AI CROSSの上方修正が刺激材料との見方も。
オーデリック (T:6889) 5570+700MBOによる株式の非公開化へ。
なお、TOB価格は1株6150円。
ミヤコ (T:3424) 1095+150MBOによる株式の非公開化へ。
なお、TOB価格は1株1325円。
カーメイト (T:7297) 1129 +15020年3月期第3四半期の営業利益は前年同期の約2.6倍の12.50億円に。
メルカリ (T:4385) 2129 +79NTTドコモとの提携を正式発表し改めて関心。