ナブテスコ (T:6268)は急伸。
先週末に19年12月期の決算を発表、10-12月期の収益は悪化したが、通期営業利益は253億円で前期比15.7%増益となった。
また、20年12月期は320億円で同26.4%増益の計画としている。
市場コンセンサスは280億円程度となっており、ポジティブに捉えられている。
会社側では減速機の売上回復を見込んでいるもよう。
中国関連として業績の先行き懸念もあったなか、強気見通しをポジティブに捉える動きが優勢に。
ナブテスコ (T:6268)は急伸。
先週末に19年12月期の決算を発表、10-12月期の収益は悪化したが、通期営業利益は253億円で前期比15.7%増益となった。
また、20年12月期は320億円で同26.4%増益の計画としている。
市場コンセンサスは280億円程度となっており、ポジティブに捉えられている。
会社側では減速機の売上回復を見込んでいるもよう。
中国関連として業績の先行き懸念もあったなか、強気見通しをポジティブに捉える動きが優勢に。