急落。
20年7月期の営業利益を従来予想の8.30億円から13.00億円(前期実績8.19億円)に上方修正している。
大型案件を含む学校市場向けタブレット型端末等の販売が第1四半期にあり、利益が拡大する見通し。
ただ、第2四半期累計(19年7月-20年1月)の営業利益は前年同期比196.9%増の10.14億円と第1四半期(383.5%増の9.07億円)から減速。
第3四半期以降の伸びも限定的との見方から材料出尽くし感が出ている。
急落。
20年7月期の営業利益を従来予想の8.30億円から13.00億円(前期実績8.19億円)に上方修正している。
大型案件を含む学校市場向けタブレット型端末等の販売が第1四半期にあり、利益が拡大する見通し。
ただ、第2四半期累計(19年7月-20年1月)の営業利益は前年同期比196.9%増の10.14億円と第1四半期(383.5%増の9.07億円)から減速。
第3四半期以降の伸びも限定的との見方から材料出尽くし感が出ている。