ＤＤホールディングス (T:3223)は11日、3月度の月次売上高等前年同月比及び出退店等の店舗状況を発表（今回より商業藝術を飲食事業に含んでいる）なお、2017年6月1日付で連結子会社化したゼットンと、2019年3月1日付で連結子会社化したエスエルディー
は含んでいない全店の前年同月比は、売上高は61.2％、客数は63.8％、客単価は95.9％既存店の前年同月比では、売上高は62.6%、客数は65.1%、客単価は96.1%飲食事業の既存店前年同月比では、売上高は65.0％、客数は67.5%、客単価は96.3%アミューズメント事業の既存店前年同月比では、売上高は77.0％、客数は76.1％、客単価は101.2％ウェディング事業の既存店前年同月比では、売上高は52.8％、客数は62.9％、客単価は83.9％となったただし、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴い営業自粛等による店休（全日）を行った店舗については既存店除外し、営業時間を短縮した店舗においては既存店に含んでいるなお、グループ全体の国内外直営店舗数は、国内飲食事業で新規出店が2店舗、退店が6店舗となり、3月末の店舗数は485店舗となった