eBASE (T:3835)20年3月期の業績予想の修正を発表。
営業利益は従来の11.65億円から12.91億円に上方修正している。
eBASE事業では、主力とする各業界向けビジネスのソフトウェア販売が計画よりも順調に推移。
日雑業界において大型案件の継続的受注および案件拡大により売上高が予想よりも増加している。
富士フイルム (T:4901)3月13日安値4152円をボトムにリバウンド基調が強まり、4月6日に6420円まで上昇。
その後、足元では調整がみられているが、75日線が支持線として機能している。
一目均衡表では雲を挟んでの攻防ではあるが、雲上限が支持線として機能しつつある。
遅行スパンは実線を突破しており、上方シグナル発生。