銘柄名7日終値⇒前日比アシックス (T:7936) 950 -48モルガン・スタンレーMUFG証券では売り推奨の観測。
ANAホールディングス (T:9202) 2117 -153日本航空と同様に資金繰りなどへの警戒も。
ディップ (T:2379) 2242 -123急ピッチのリバウンドにも目先一服感か。
京成電鉄 (T:9009) 2829 -1361-3月期業績悪化を引き続きマイナス視。
博報堂DYホールディングス (T:2433) 1111 -45リバウンド一巡感から手仕舞い売りが優勢。
八十二銀行 (T:8359) 355 -23業績ガイダンス非開示をマイナス視も。
エイチ・ツー・オー リテイリング (T:8242) 762 -50緊急事態宣言の延長で百貨店売上の一段の落ち込み警戒。
ジェイテクト (T:6473) 695 -41最終赤字転落を引き続きマイナス視。
任天堂 (T:7974) 46100 +1450「あつまれ どうぶつの森」の世界的ヒットを好材料視。
トヨタ自動車 (T:7203) 6414 -80部品供給寸断などによる北米生産への懸念も。
オリエンタルランド (T:4661) 13260 -365緊急事態宣言の延長をマイナス視も。
エムスリー (T:2413) 4075 +220高値圏での買い戻しが優勢な展開か。
広栄化学工業 (T:4367) 3230 +504新型コロナウイルス治療薬の原材料供給を引き続き材料視。
クシム (T:2345) 1143 +150オンライン学習関連として人気化へ。
JMACS (T:5817) 542 +67空中パネル関連として関心か。
アイケイ (T:2722) 691 +774月の戻り高値更新で上値追いへ。
大盛工業 (T:1844) 221 +32足元好業績の低位株として見直しか。
FRONTEO (T:2158) 408 +80AIシステム「Cascade Eye」を利用した新型コロナウイルス感染症研究で、約450種の候補化合物をリストアップしたことを発表。
プロルート丸光 (T:8256) 130 -321年3月期の営業損益予想を1.00億円の黒字と発表。
ワークマン (T:7564) 7130 +4204月の既存店売上高は前年同月比5.7%増に。
地盤ネットホールディングス (T:6072) 188 +23連日の地震発生を受けて関心との指摘も。
Sansan (T:4443) 5550 +430「新しい生活様式」関連との見方から短期物色。
ロコンド (T:3558) 1152 +30同社のCM放送が話題に。
GMO TECH (T:6026) 1634 +30020年12月期第1四半期の営業利益は前年同期の約2.14倍の0.30億円で着地。
JIA (T:7172) 903+150上期及び通期予想の下方修正を発表、通期営業利益見通しは113億円から84億円に。
サマンサJP (T:7829) 189 +50コナカ傘下のフィットハウスを吸収合併。
20年2月期の純損失は23.84億円と赤字拡大、今期見通しは非開示。
アンジェス (T:4563) 2023 +400引き続き市場の関心が根強い。