トプコン (T:7732)は急落。
前日に20年3月期の決算を発表、営業利益は53.8億円で前期比60.4%減益、4月30日の修正値水準で着地した。
コロナによる収益へのマイナス影響は45億円と想定している。
期末配当金は14円から10円に引き下げへ。
21年3月期業績ガイダンスは非開示としているが、4月の販売状況は、ポジショニング・カンパニーが25%減、アイケアが約半減と、影響の大きさが意識される形にも。
トプコン (T:7732)は急落。
前日に20年3月期の決算を発表、営業利益は53.8億円で前期比60.4%減益、4月30日の修正値水準で着地した。
コロナによる収益へのマイナス影響は45億円と想定している。
期末配当金は14円から10円に引き下げへ。
21年3月期業績ガイダンスは非開示としているが、4月の販売状況は、ポジショニング・カンパニーが25%減、アイケアが約半減と、影響の大きさが意識される形にも。