一時大幅高。
20年10月期第2四半期累計(19年11月-20年4月)の営業利益を前年同期比60.7%増の5.69億円と発表している。
パッケージソフトの高品質化やストックビジネスの推進、機能的な組織運営などでコスト削減が進んだ。
また、下期に予定していた複数案件を上期に納品売上できたことも利益を押し上げた。
通期予想は前期比13.4%増の6.07億円で据え置いた。
進捗率は93.7%に達している。
なお、株価は朝高後、マイナスに転じている。
一時大幅高。
20年10月期第2四半期累計(19年11月-20年4月)の営業利益を前年同期比60.7%増の5.69億円と発表している。
パッケージソフトの高品質化やストックビジネスの推進、機能的な組織運営などでコスト削減が進んだ。
また、下期に予定していた複数案件を上期に納品売上できたことも利益を押し上げた。
通期予想は前期比13.4%増の6.07億円で据え置いた。
進捗率は93.7%に達している。
なお、株価は朝高後、マイナスに転じている。