銘柄名30日終値⇒前日比システム情報 (T:3677) 1565 -110連日の株価急伸で過熱警戒感も強まる。
アイロムグループ (T:2372) 2899 -206ワクチン開発への順調な進捗を評価で29日は大幅高も。
GMOペイメントゲートウェイ (T:3769) 11240 -790GMOクラウドの急落など意識も。
オプティム (T:3694) 3445 -150高値圏にある銘柄の一角には利食い優勢。
レーザーテック (T:6920) 10160 -580みずほ証券では投資判断を格下げ。
メディカル・データ・ビジョン (T:3902) 1221 -55高値圏での上値の重さも意識か。
ウエルシアホールディングス (T:3141) 8690 -440クスリのアオキの月次鈍化で連想感も。
ストライク (T:6196) 4810 -170好決算発表で買い先行もその後は出尽くし感優勢に。
インフォマート (T:2492) 744 -29外食企業の環境悪化の影響を引き続き警戒視。
ファーストリテイリング (T:9983) 61700 +1060月次発表接近で期待感も優勢に。
東京エレクトロン (T:8035) 26440 +365米半導体株の想定以上の好決算を材料視。
アサヒ衛陶 (T:5341) 644 +100大手企業の品薄埋める特需などを買い手掛かりに。
GMOペパボ (T:3633) 3325 -41030日はGMOグループ各社に利食い集まる。
日本サード・パーティ (T:2488) 920 +18テレワーク導入・運用支援サービス「Kyrios for テレワーク」の提供を開始。
カルナバイオサイエンス (T:4572) 1540 +23BTK阻害薬で米国特許商標庁より特許査定通知を受領。
そーせいグループ (T:4565) 1734 +25戦略的提携先であるノバルティス社の日本法人が、世界に先駆けて喘息治療剤「エナジア」の製造販売承認を取得したと発表。
この成果により、同社グループは第3四半期に1.25百万米ドル(約134百万円)のキャッシュマイルストンを受領する見込み。
ユナイテッド (T:2497) 1149 +8保有するメルカリ株の一部を売却、21年3月期第1四半期に53.30億円を営業利益に計上。
リプロセル (T:4978) 454 +21個人向けiPS細胞作製サービス「パーソナル iPS」開始へ。
ビープラッツ (T:4381) 2210 +400「NTTが再生可能エネルギー事業に本格参入」との一部報道で思惑との見方。
ナレッジスイート (T:3999) 872 +91同社の業務管理アプリケーション開発プラットフォームが、経済産業省が実施する「IT導入補助金2020」の対象ITツールとして採択。
GMOメディア (T:6180) 2204 -493直近強い値動きだったGMO関連は総じて利食いか。
エブレン (T:6599) 4635 -上場2日目、公開価格1350円の3.7倍となる5000円での初値形成に。
グッドパッチ (T:7351) - -30日マザーズ市場へ新規上場、公開価格は690円。
前場段階で初値形成に至らず。