東京衡機 (T:7719)はストップ高買い気配。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は1.5億円で前年同期比3.2倍と大幅増益になっている。
据え置きの上半期計画2.2億円、同31.3%増に対する進捗率は70.5%となっている。
主力の試験機事業が大幅増収益となったほか、商事事業、海外事業などすべてのセグメントで損益は改善している。
想定以上の好スタートを受けて、業績上振れを織り込む動きが先行している。
東京衡機 (T:7719)はストップ高買い気配。
前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は1.5億円で前年同期比3.2倍と大幅増益になっている。
据え置きの上半期計画2.2億円、同31.3%増に対する進捗率は70.5%となっている。
主力の試験機事業が大幅増収益となったほか、商事事業、海外事業などすべてのセグメントで損益は改善している。
想定以上の好スタートを受けて、業績上振れを織り込む動きが先行している。