銘柄名9日終値⇒前日比マツダ (T:7261) 579 -177-9月期営業損益は4-6月期比で赤字幅縮小も、同業他社の好決算に比べた相対的な評価から失望感を誘う展開に。
住友ベークライト (T:4203) 2893 -99コスト削減で損益悪化に一定の歯止めかけたものの、中国以外の地域での販売減少が顕著で7-9月期営業利益は前年同期比46.8%減と引き続き厳しい内容。
東洋紡 (T:3101) 1455 +497-9月期営業利益は前年同期比3.0%増と4-6月期から一転して増益着地。
液晶偏光子保護フィルムがけん引役に。
清水建設 (T:1803) 777 +207-9月期営業利益は前年同期比6.0%減と、4-6月期の同51.3%減から急速に回復。
底堅さが評価に繋がる展開に。
日本アジアグループ (T:3751) 512+80引き続きMBO実施に伴うTOB価格にサヤ寄せの動き。
A&D (T:7745) 756+100業績修正率の大きさが買いインパクトにつながる。
蛇の目 (T:6445) 692+100高水準のミシン需要継続で業績・配当予想を上方修正。
メディカルシステムネットワーク (T:4350) 524+80想定以上の収益急回復がサプライズに。
よみうりランド (T:9671) 5500+700筆頭株主が実施するTOB価格にサヤ寄せ。
アシックス (T:7936) 1646 +300通期上方修正で赤字幅縮小へ。
アイスタイル (T:3660) 456 +80第三者割当増資による財務基盤強化を評価。
エフオン (T:9514) 1021 +150バイデン候補当選確実で再生エネ関連として買われる。
ミクシィ (T:2121) 3220 +374通期業績上方修正で営業増益見通しに。
スシローグローバルホールディングス (T:3563) 3365 +443今期の大幅増益見通しを高評価へ。
日本ユニシス (T:8056) 3665 +4507-9月期営業増益受けて過度な警戒感は後退。
N・フィールド (T:6077) 816 +94第3四半期大幅増益決算を高評価の動き。
カナミックネットワーク (T:3939) 887 +842ケタ増収益や増配見通しを高評価。
イーレックス (T:9517) 1374 +160大規模な植物燃料の生産に乗り出すと報じられる。
三井E&Sホールディングス (T:7003) 373 +287-9月期営業黒字転換をプラス視へ。
レノバ (T:9519) 1863 +112上半期堅調決算や再生エネ関連の中心として物色。
メディカル・データ・ビジョン (T:3902) 2851 +262本日の決算発表控えて期待感先行か。
バンダイナムコホールディングス (T:7832) 8996 +805上半期営業利益は市場予想を大幅に上回る。
古河電池 (T:6937) 1227 +1257再生エネ関連の一角として関心か。
本田技研工業 (T:7267) 2833.5 +244第2四半期大幅収益改善で通期予想は想定以上の上方修正。
サイバーリンクス (T:3683) 4490 +290政策関連株として高値奪回目指す動きに。
キューブシステム (T:2335) 1540 +132政策期待銘柄として短期資金の関心が向かう。
FUJI (T:6134) 2391 +167業績・配当予想の上方修正を買い材料に。
コムシスホールディングス (T:1721) 3010 +184自社株買い追加実施や増配を評価へ。
オイシックス・ラ・大地 (T:3182) 3720 +230好決算期待なども優勢となる流れか。