このコンテンツは、スパークス・グループ (T:8739)の2021年3月期第2四半期決算説明会の音声を文字に起こしたものです。
なお、実際の説明会で使用された資料は、同社のウェブサイトをご覧下さい。
【冒頭ごあいさつ】皆様、こんにちは。
スパークス・グループの阿部修平でございます。
新型コロナウイルスも、なかなか終息しませんが、罹患(りかん)された皆様、及び関係者の皆様に改めてお見舞い申し上げます。
【2020年度第2四半期の業績について】Q:第1四半期では減収減益でしたが、今回の決算では一転して増収増益になりました。
要因はどのように分析されますか。
スパークスは株式の運用及び新しい投資の領域を切り開いていていくという意味において日本、世界でも非常にユニークな会社です。
これから本格的に成長し、インベストメントのプロフェッショナルが是非一緒に働きたいと思う会社に育てていきたい、GoodからGreatになるという気持ちを社員一同が共有してこれからも精進、努力して参ります。
皆様よろしくお願い申し上げます。
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