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7日のNY市場は上昇

発行済 2022-06-08 06:17
更新済 2022-06-08 06:30
© Reuters.
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[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;33180.14;+264.36
Nasdaq;12175.23;+113.86
CME225;28210;+200(大証比)

[NY市場データ]

7日のNY市場は上昇。
ダウ平均は264.36ドル高の33180.14ドル、ナスダックは113.86ポイント高の12175.23で取引を終了した。
小売り大手のターゲットが業績見通しを下方修正したことで下落し、小売銘柄を中心に業績の悪化を懸念する売りが波及した。
インフレと利上げによる景気後退への懸念は根強く、また週後半に発表を控える5月消費者物価指数(CPI)の動向を見極めたいとの思惑から、動きづらく方向感のない展開。

その後、長期金利が低下するとハイテク株を中心に買い戻され、午後は堅調に推移した。
セクター別では、原油高を受けてエネルギーが大きく上昇したほか、ヘルスケア、資本財なども上昇。
小売と食品・生活必需品のみが下落した。

シカゴ日経225先物清算値は大阪比200円高の28210円。
ADRの日本株はソニーG (TYO:6758)、ソフトバンクG (TYO:9984)、ファナック (TYO:6954)、ファーストリテ (TYO:9983)、デンソー (TYO:6902)、HOYA (TYO:7741)、富士フイルム (TYO:4901)、富士通 (TYO:6702)、資生堂 (TYO:4911)、エーザイ (TYO:4523)、オムロン (TYO:6645)、日東電 (TYO:6988)など、対東証比較(1ドル132.61円換算)で全般堅調。

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