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銘柄名<コード>24日終値⇒前日比
サイボウズ (TYO:) 891 +34
5月の売上高は前年同月比25%増 営業益は同7%増。
シュッピン (TYO:) 1443 +83
発行済株式数の1.25%の自社株消却。
オプトエレクト (TYO:) 409 -25
中間期営業利益は前年同期比60%減。
窪田製薬HD (TYO:) 231 +50
スターガルト病治療薬候補の第3相臨床試験で最終被験者の最終来院完了。
セーフィー (TYO:) 566 +57
鉄道の新造車両への防犯カメラ設置を3大都市圏で義務化との報道が手掛かり。
勤次郎 (TYO:) 1082 +123
1月4日につけた年初来高値上回り先高期待高まる。
レノバ (TYO:) 2563 +500
洋上風力発電の新たな公募ルール案が伝わる。
ギフティ (TYO:) 1233 +148
中小型グロース株上昇も支援にリバウンド強める展開。
マネジメントソリューションズ (TYO:) 2062 +221
自社株買い発表をリバウンドの手掛かり材料に。
JMDC (TYO:) 5890 +720
エムスリーなども含めグロース株上昇の流れに乗る。
ダブル・スコープ (TYO:) 1994 +210
子会社が韓国取引所の上場承認を取得。
カカクコム (TYO:) 2160 +185
23日もスモールミーティングなど開催のもよう。
メルカリ (TYO:) 2121 +230
インドでの開発拠点新設なども手掛かり材料に。
テスホールディングス (TYO:) 1202 +123
24日は再生エネ関連の一角も強い動きに。
ラクス (TYO:) 1532 +148
中小型グロースの代表的な銘柄でもあり。
メドピア (TYO:) 1821 +110
医療データ関連のグロース株が揃って上昇。
Sansan (TYO:) 936 +69
23日にはメリルリンチ日本証券が投資判断を格上げ。
ラクスル (TYO:) 1766 +114
中小型グロース上昇の地合いでリバウンド継続の格好に。
マネーフォワード (TYO:) 3390 +285
中小型グロース株高の地合いでは買いが向かいやすい。
チェンジ (TYO:) 1917 +116
データサイエンティスト実践経験コースの提供開始を発表。
ネットプロHD (TYO:) 499 +42
24日はマザーズ市場も大幅に上昇の展開へ。
IRJ−HD (TYO:) 1975 +128
中小型グロース株高の流れが売り込まれた銘柄のリバウンドにつながる。
BEENOS (TYO:) 2321 +167
株式新聞で取り上げているもよう。
エニグモ (TYO:) 495 +33
突っ込み警戒感からの自律反発の動きにも。
SREHD (TYO:) 2189 +155
中小型グロース株高の地合いに連れ高。
エムスリー (TYO:) 3859 +255
米ナスダック上昇受け出遅れ感強いグロース株には買い戻しも。
オイシックス・ラ・大地 (TYO:) 1554 +113
1500円レベルでの底堅さなども意識。
三菱自動車工業 (TYO:) 446 -42
円安一服などで利食い売りが集まる展開に。
IHI (TYO:) 3575 -200
特に材料もなくグロース株への資金シフトか。
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