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後場の日経平均は257円高でスタート、東エレクやファーストリテなどが上昇

発行済 2022-08-26 12:57
更新済 2022-08-26 13:00
© Reuters.
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;28736.13;+257.12TOPIX;1986.15;+9.55


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比257.12円高の28736.13円と、前引け(28745.42円)からほぼ横ばいでスタート。
ランチタイム中の225先物は28700円~28740円のレンジでやや弱含み。
ドル・円は1ドル=136.60~70円と午前9時頃と同水準。
アジア市況では上海総合指数が小じっかりの一方、香港ハンセン指数が堅調に推移。
前日のハイテク・グロース株を中心とした米国株高を追い風に後場の日経平均は引き続き堅調な値動き。
一方、今晩の経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」でのパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演内容や、米7月個人消費支出(PCE)コアデフレータを見極めたいとの思惑もあり、午後はやや騰勢一服の様子。
後場の日経平均はその後28700円を割り込んできている。


 セクターでは繊維製品、機械、非鉄金属が上昇率上位に並んでいる一方、サービス、石油・石炭、倉庫・運輸が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位ではソフトバンクG (TYO:9984)、東エレク (TYO:8035)、ファーストリテ (TYO:9983)、東京電力HD (TYO:9501)、ソニーG (TYO:6758)、ダイキン (TYO:6367)、大阪チタ (TYO:5726)などが高い。
一方、任天堂 (TYO:7974)、リクルートHD (TYO:6098)、三菱重 (TYO:7011)、ダブル・スコープ (TYO:6619)、レノバ (TYO:9519)、INPEX (TYO:1605)などが軟調。


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