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後場の日経平均は94円高でスタート、任天堂やトヨタ自などが高い

発行済 2022-09-20 12:59
更新済 2022-09-20 13:15
© Reuters.
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27662.00;+94.35TOPIX;1945.59;+7.03


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比94.35円高の27662.00円と、前引け(27684.35円)から上げ幅を縮めてスタート。
ランチタイム中の225先物は27420円~27450円のレンジでもみ合い。
ドル・円は1ドル=143.10~20円と午前9時頃から10銭ほど円安・ドル高水準。
アジア市況では上海総合指数と香港ハンセン指数が堅調推移、ハンセン指数は1.5%程の上昇率となっている。
先週末にかけて大きく下落した日経平均は、連休明けは前日の米国株高を受けて買い先行。
ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードが強いほか、景気後退懸念も強まっているため、積極的に買い上がる向きは少ない。
朝方の上昇から急失速した日経平均は後場もこの日の安値圏でのもみ合いが継続している。


 セクターでは鉄鋼、ゴム製品、食料品が上昇率上位に並んでいる一方、不動産、精密機器、海運が下落率上位となっている。
東証プライム市場の売買代金上位では任天堂 (TYO:7974)、トヨタ自 (TYO:7203)、キーエンス (TYO:6861)、NTT (TYO:9432)などが高い。
ソフトバンクG (TYO:9984)、東エレク (TYO:8035)、三菱UFJ (TYO:8306)、東京海上 (TYO:8766)、ホンダ (TYO:7267)なども堅調。
一方、郵船 (TYO:9101)、川崎汽船 (TYO:9107)、メルカリ (TYO:4385)、武田薬 (TYO:4502)が大きく下落。
エイチ・アイ・エス (TYO:9603)は急落している。
ほか、商船三井 (TYO:9104)、ソニーG (TYO:6758)、SMC (TYO:6273)、リクルートHD (TYO:6098)なども軟調。


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