No.1 (TYO:3562)は26日、クレディセゾン (TYO:8253)と、鹿児島県事業者の課題解決に向けたソリューションを提供する新たな合弁会社「セゾンビジネスサポート」を9月21日に設立したことを発表。
2022年10月より鹿児島県内の事業者を対象に、ペイメントおよびファイナンス領域における各種サービス、情報セキュリティ機器・OA関連商品・オフィス防災関連サービス等の提供を開始する。
両社は、これまで情報セキュリティ機器およびOA関連商品を中心とした「ファイナンスリース」「事業用割賦」などのサービス提供において連携してきた。
今回の新会社設立により、同社の長年にわたる中小企業への情報セキュリティ・OA関連商品と、クレディセゾンのペイメント・ファイナンス領域における法人向け各種サービスを掛け合わせることで、事業者が抱える経営課題の解決をサポートする事業を展開することとなった。
同社とクレディセゾンは、双方のリソースを最大限に活用し、セゾンビジネスサポートを通じて事業者が抱える課題解決と持続可能な経営の実現に貢献すると共に、地域に根ざした企業へと成長していくとしている。
2022年10月より鹿児島県内の事業者を対象に、ペイメントおよびファイナンス領域における各種サービス、情報セキュリティ機器・OA関連商品・オフィス防災関連サービス等の提供を開始する。
両社は、これまで情報セキュリティ機器およびOA関連商品を中心とした「ファイナンスリース」「事業用割賦」などのサービス提供において連携してきた。
今回の新会社設立により、同社の長年にわたる中小企業への情報セキュリティ・OA関連商品と、クレディセゾンのペイメント・ファイナンス領域における法人向け各種サービスを掛け合わせることで、事業者が抱える経営課題の解決をサポートする事業を展開することとなった。
同社とクレディセゾンは、双方のリソースを最大限に活用し、セゾンビジネスサポートを通じて事業者が抱える課題解決と持続可能な経営の実現に貢献すると共に、地域に根ざした企業へと成長していくとしている。