🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

後場の日経平均は917円高でスタート、東エレクやソニーGなどが上昇

発行済 2022-10-14 13:05
更新済 2022-10-14 13:15
© Reuters.
JP225
-
4063
-
4523
-
8035
-
8058
-
6758
-
8306
-
9983
-
9984
-
6861
-
7741
-
7974
-
6098
-
6920
-
[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27155.16;+917.74TOPIX;1904.11;+49.50


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比917.74円高の27155.16円と、前引け(27141.18円)から上げ幅を広げてスタート。
ランチタイム中の225先物は27100円−27160円のレンジで一進一退。
ドル・円は1ドル=147.30−40円と午前9時頃と同水準。
アジア市況では上海総合指数と香港ハンセン指数が揃って大幅に上昇、ハンセン指数は3%を超える上昇率となっている。
前日の米株式市場の大幅高に加えて、本日のアジア市況の上昇や時間外取引のナスダック100先物などの上昇を追い風に、日経平均は900円を超える大幅高。
後場はさらに上げ幅を広げる展開となっている。
米9月消費者物価指数(CPI)の結果は予想を上回ったが、強すぎる分、ピークアウト感が台頭しており、米長期金利も低下に転じている。
イベント通過によるあく抜け感も手伝い、市場ではリスク資産の買い戻しが加速している。


 セクターでは精密機器、その他金融、電気機器を筆頭に全面高。
東証プライム市場の売買代金上位ではファーストリテ (TYO:9983)、ソフトバンクG (TYO:9984)、東エレク (TYO:8035)、ソニーG (TYO:6758)、エーザイ (TYO:4523)、HOYA (TYO:7741)を筆頭に全般大きく上昇。
レーザーテック (TYO:6920)、任天堂 (TYO:7974)、三菱UFJ (TYO:8306)、キーエンス (TYO:6861)、信越化 (TYO:4063)、リクルートHD (TYO:6098)、三菱商事 (TYO:8058)なども高い。


最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます