[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;19704.95;-354.00TOPIX;1602.26;-25.17
[後場寄り付き概況]
日経平均は前引け値から下げ幅を縮めて始まっている。
ランチタイムの225先物は19680-19700円辺りでのもち合いが続いていたが、現物の後場寄り付き時には19750円まで下げ幅を縮めている。
ランチタイムの225先物は小幅に売り越しとの観測。
円相場は1ドル118年85銭辺りと円高に振れて推移している。
決算に絡んだ値動きでは郵船 (TOKYO:9101)がプラスに転じて始まったほか、商船三井 (TOKYO:9104)、川崎汽船 (TOKYO:9107)は売りが先行している。
JALUX {{|0:}}は後場一段高、積水化成 {{|0:}}はプラスに転じている。
トクヤマ (TOKYO:4043)は下げ幅を拡大。
セクターでは鉱業が上昇率トップ。
ゴム製品のほか、海運、卸売がプラスに。
一方で情報通信、食料品、証券、化学、精密、医薬品、サービス、陸運、機械、保険が冴えない。
規模別指数では大型、中型、小型株指数ともに2ケタの下落となっているが、小型株指数は下げ渋りに。
ランチタイムの225先物は19680-19700円辺りでのもち合いが続いていたが、現物の後場寄り付き時には19750円まで下げ幅を縮めている。
ランチタイムの225先物は小幅に売り越しとの観測。
円相場は1ドル118年85銭辺りと円高に振れて推移している。
決算に絡んだ値動きでは郵船 (TOKYO:9101)がプラスに転じて始まったほか、商船三井 (TOKYO:9104)、川崎汽船 (TOKYO:9107)は売りが先行している。
JALUX {{|0:}}は後場一段高、積水化成 {{|0:}}はプラスに転じている。
トクヤマ (TOKYO:4043)は下げ幅を拡大。
セクターでは鉱業が上昇率トップ。
ゴム製品のほか、海運、卸売がプラスに。
一方で情報通信、食料品、証券、化学、精密、医薬品、サービス、陸運、機械、保険が冴えない。
規模別指数では大型、中型、小型株指数ともに2ケタの下落となっているが、小型株指数は下げ渋りに。