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後場の日経平均は1円安でスタート、SOMPOやINPEXなどが下落

発行済 2022-11-21 12:53
更新済 2022-11-21 13:00
© Reuters.
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27898.49;-1.28TOPIX;1968.25;+1.22


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前営業日比1.28円安の27898.49円と前引け値(27871.09円)から下げ幅を縮めて取引を開始した。
ランチバスケットは、差し引き売り買い均衡との観測。
なお、ランチタイムの日経225先物は持ち直す動きだった。
アジア株も冴えないなか、後場寄り付き後の日経平均は、前週末終値水準手前でのもみ合いとなっており、方向感に乏しい展開に。
なお、グロース市場では個別株の活発な物色が散見されている。


 東証プライム市場の売買代金上位では、東京海上 (TYO:8766)、三菱商事 (TYO:8058)、大阪チタ (TYO:5726)、商船三井 (TYO:9104)、アドバンテ (TYO:6857)、東邦チタニウム (TYO:5727)、丸紅 (TYO:8002)
などが引き続き上昇する反面、SOMPO (TYO:8630)を筆頭に任天堂 (TYO:7974)、INPEX (TYO:1605)、楽天グループ (TYO:4755)などが下落。
業種別では、鉄鋼、海運、卸売などが上昇率上位で推移。

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