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*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 メルカリ、ミツウロコHD、タスキなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
丸井G (TYO:) 2060 -134
10-12月期営業益は想定下振れで減益に転じる。
横河電 (TYO:) 2153 -134
粗利益率悪化などで通期収益予想を下方修正。
ソフトバンクG (TYO:) 5948 -320
投資損失拡大で10-12月期は大幅赤字に。
任天堂 (TYO:) 5201 -423
通期予想の下方修正がネガティブインパクトに。
ヤマシンフィルタ (TYO:) 437 -30
決算発表を受けて7日から急落。
カナミックN (TYO:) 562 -18
第1四半期決算サプライズ乏しく換金売り。
古河電 (TYO:) 2372 -110
想定以上の大幅下方修正に。
加賀電子 (TYO:) 4330 -120
業績上方修正も想定には届かず。
IHI (TYO:) 3680 -145
通期予想据え置きなどで出尽くし感が強まる。
太陽誘電 (TYO:) 4385 -175
想定以上の大幅下方修正を嫌気。
東邦チタニウム (TYO:) 2293 -42
大阪チタの株価下落に引きずれる形にも。
千葉興 (TYO:) 497 -12
10-12月期の減益決算を嫌気へ。
ブラザー (TYO:) 1939 -58
業績予想を下方修正している。
メルカリ (TYO:) 3075 +124
国内事業好調で想定以上の業績進捗に。
シーズメン (TYO:) 999 +96
8日から値幅制限が拡大されている。
ケアサービス (TYO:) 878 +150
第3四半期好決算や株主優待制度導入を引き続き材料視。
ミツウロコHD (TYO:) 1275 +120
業績・配当予想を上方修正している。
靜甲 (TYO:) 789 -27
天井到達感による処分売りの動きが続く。
AIメカテック (TYO:) 1327 -135
上半期赤字決算を売り材料視。
サンオータス (TYO:) 776 -102
電動キックボード関連として直近急伸の反動。
コメ兵HD (TYO:) 2322 -129
シュッピンの下方修正・株価下落で連想売りか。
セキュア (TYO:) 1160 -182
連日の大商い、8日は一時1637円まで買われる。
JMC (TYO:) 761 +24
22年12月期の営業利益予想を上方修正、ロボット量産用鋳造部品が好調。
HCH (TYO:) 2150 +150
日鉄ソリューションズと資本業務提携。
タスキ (TYO:) 1391 +178
23年9月期の営業利益予想を上方修正、年間配当予想も43円に引き上げ。
ビーマップ (TYO:) 473 -47
23年3月期予想を下方修正、営業損益は一転しての赤字見込みに。
メドレックス (TYO:) 187 +14
中枢性鎮痛貼付剤「MRX-9FLT」に関する特許査定を欧州で受領したと発表。
ELEMENTS (TYO:) 1015 -97
8日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置を強化へ。
サンクゼール (TYO:) 3175 +160
第3四半期の営業利益は11.78億円で着地。
エッジテクノロジー (TYO:) 1008 +98
8日は同社などAI関連の銘柄に物色散見。
トリプルアイズ (TYO:) 941 +26
AI関連、カメラ関連のテーマ性で物色過熱か。
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