*12:49JST (TYO:4013) 勤次郎 1220 -21
昨年12月19日に付けた1470円をピークに調整を継続し、1月18日には1026円まで下落。
その後は緩やかなリバウンド基調のなか、25日線を支持線に変えると、抵抗線として機能していた75日線を上放れてきた。
一目均衡表では雲下限を突破したほか、雲のねじれが起きることでトレンドが出やすいタイミングとなる。
遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させている。
その後は緩やかなリバウンド基調のなか、25日線を支持線に変えると、抵抗線として機能していた75日線を上放れてきた。
一目均衡表では雲下限を突破したほか、雲のねじれが起きることでトレンドが出やすいタイミングとなる。
遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させている。