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*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 カヤック、安永、大阪チタニウムテクノロジーズなど
銘柄名<コード>7日終値⇒前日比
トリプルアイズ (TYO:) 875 +55
顔認証でドアロック解錠を可能にするサービスの提供を開始。
GENOVA (TYO:) 1401 +65
医療情報特化型AIの第一弾サービスの共同開発を開始。
サイフューズ (TYO:) 1011 +47
日立系と台湾地域の再生医療分野発展への貢献で協業。
カヤック (TYO:) 932 +150
KDDIのメタバース「αU metaverse」の開発で協業したと発表。
システムズD (TYO:) 835 +40
東京大学とヘルスケア分野における疾病予防プログラムの共同研究を開始。
ディーエムエス (TYO:) 1475 -90
日本年金機構より損害賠償請求を行う方針について通知を受けたと発表。
安永 (TYO:) 1269 +229
酸化ガリウム加工用ワイヤソーへの期待が続く。
冨士ダイス (TYO:) 929 +150
レアメタル9割削減した新合金開発を引き続き材料視。
東邦チタニウム (TYO:) 2419 +338
23年輸出価格交渉が引き上げで決着と伝わる。
大阪チタニウムテクノロジーズ (TYO:) 3675 +520
東邦チタニウムの株高に連れ高。
ステラケミファ (TYO:) 2906 +241
韓国向け輸出管理厳格化解除方針でフッ化水素の拡大期待。
ハブ (TYO:) 954 +81
WBC開幕を控えて期待感が優勢に。
東光高岳 (TYO:) 2489 +154
EV充電器普及に向けた東京都の政策を期待材料視。
オンワードHD (TYO:) 368 +27
2月の月次動向が好感材料視される。
HEROZ (TYO:) 1321 +44
今週決算発表予定だが期待感先取りか。
レオパレス21 (TYO:) 346 +16
新規材料観測されないがショートカバーなど優勢か。
神戸製鋼所 (TYO:) 1075 +59
大和証券では投資判断を格上げ。
石原産業 (TYO:) 1191 +59
2022年11月高値更新で上値妙味も。
帝人 (TYO:) 1472 +50
SMBC日興証券では投資判断を買い推奨に格上げ。
ベイカレント・コンサルティング (TYO:) 5770 +230
三井住友トラストアセットの保有比率上昇。
サニックス (TYO:) 282 -13
300円レベルまでの上昇で上げ一服感も。
新日本科学 (TYO:) 3060 -130
上昇ピッチの速さに過熱警戒感も。
日本駐車場開発 (TYO:) 232 -9
引き続き小幅な上方修正をマイナス視へ。
リンクアンドモチベーション (TYO:) 540 -7
戻り鈍く信用買い方の見切り売りに押される。
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