*12:12JST (TYO:4667) アイサンテクノ 2570 -81
年初以降、強いリバウンド基調を継続するなか、先週には2019年2月以来の水準を回復し、長期的なボトム圏からの上放れが意識されてきた。
月足の一目均衡表では雲上限に接近してきたほか、遅行スパンは実線を大きく上放れる形状によって、上方シグナルを発生させている。
短期的には過熱感が警戒されるものの、長期的なトレンド転換が期待されるなか、押し目買い意欲は強そうだ。
月足の一目均衡表では雲上限に接近してきたほか、遅行スパンは実線を大きく上放れる形状によって、上方シグナルを発生させている。
短期的には過熱感が警戒されるものの、長期的なトレンド転換が期待されるなか、押し目買い意欲は強そうだ。