*12:03JST (TYO:6407) CKD 2363 +10
昨年5月に付けた1572円を安値にリバウンド基調を継続し、前年の下落部分を吸収した。
短期的には過熱感が意識されるものの、2021年1月高値2698円が次第に意識されてきそうだ。
月足の一目均衡表では雲を上放れてきており、転換線、基準線が支持線として意識される。
遅行スパンはまだ上方シグナルを発生させていないが、実線と交差してきた。
短期的には過熱感が意識されるものの、2021年1月高値2698円が次第に意識されてきそうだ。
月足の一目均衡表では雲を上放れてきており、転換線、基準線が支持線として意識される。
遅行スパンはまだ上方シグナルを発生させていないが、実線と交差してきた。