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*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 エーアイ、さくらインターネット、図研など
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
東京製鐵 (TYO:) 1396 -47
7月分の一部建材価格値下げによる業績への悪影響が意識。
ファイバーゲート (TYO:) 1431 -73
国内証券が目標株価引き上げも投資判断格下げ。
マクドナルド (TYO:) 5800 +50
都心型価格適用店舗の拡大を発表。
AnyMind (TYO:) 1015 +80
パナソニックとマレーシアでのECディストリビューション契約締結。
エーアイ (TYO:) 1337 +300
会話型AI開発企業「miibo」と「miibo partner」での
パートーナーシップ契約を締結。
タメニー (TYO:) 121 +8
LGBT向けパートナー紹介サービスのリザライと提携。
さくらインターネット (TYO:) 1473 +467
引き続き政府によるスパコン整備経費の半額補助を材料視。
図研 (TYO:) 4225 +470
高水準の自社株買い発表で需給面の下支え期待。
パンチ工業 (TYO:) 580 +36
中国の10カ月ぶり利下げなども材料視か。
力の源HD (TYO:) 1620 +100
21日に訪日客統計発表控え。
ソシオネクスト (TYO:) 26830 +2590
個人投資家の関心高く値幅取り狙いの動きが続く。
ANYCOLOR (TYO:) 8500 +900
19日からは一転して決算見直しの動きが強まり。
ミスミグループ本社 (TYO:) 3177 +122
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。
明和地所 (TYO:) 940 +19
高配当利回り株としてはやされる。
ギフティ (TYO:) 1926 +58
底打ち感からのリバウンドが継続の格好に。
カチタス (TYO:) 2437 +133
全般的にリターンリバーサル的な動きにも。
BEENOS (TYO:) 2001 +98
安値圏からのリバウンド。
エムアップ (TYO:) 1353 +58
新規の材料なく値動きの軽さ妙味に。
ニーズウェル (TYO:) 844 -47
自社株買い好感で連日の上昇となっていたが。
マネジメントソリューションズ (TYO:) 4430 -130
連日の急伸で短期的な過熱感。
東京海上 (TYO:) 3226 -173
企業向け保険で価格調整の疑いと報じられる。
ブレインパッド (TYO:) 1025 -28
19日の高値更新での達成感も。
SOMPO (TYO:) 6167 -348
損保大手各社には価格調整の疑いで先行き不透明感。
インフォマート (TYO:) 303 -12
19日に強い動きとなった反動も。
Sansan (TYO:) 1898 -82.5
新興市場反落で中小型グロース株には利食い売り。
MS&AD (TYO:) 5006 -254
20日は損保大手が揃って売られる。
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