*15:04JST アール・エス・シー---1Qは大幅増収増益を達成
アール・エス・シー (TYO:4664)は10日、2024年3月期第1四半期(23年4月-6月)連結決算を発表した。
売上高が前年同期比58.2%増の22.26億円、営業利益が同157.3%増の1.43億円、経常利益が同156.3%増の1.50億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同146.0%増の1.04億円となった。
昨年より技術力の強化のためセキュリティロボットを活用した施設警備を開始している。
また経営基盤の強化のため内装工事業を主力業務としている友和商工株式会社をグループに迎え、同社及びその子会社を連結範囲に含めたことに伴い、当第1四半期連結会計期間から連結損益計算書に取り込んだ。
2024年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比21.4%増の73.18億円、営業利益が同14.0%増の2.18億円、経常利益が同14.9%増の2.28億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同30.5%増の1.67億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比58.2%増の22.26億円、営業利益が同157.3%増の1.43億円、経常利益が同156.3%増の1.50億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同146.0%増の1.04億円となった。
昨年より技術力の強化のためセキュリティロボットを活用した施設警備を開始している。
また経営基盤の強化のため内装工事業を主力業務としている友和商工株式会社をグループに迎え、同社及びその子会社を連結範囲に含めたことに伴い、当第1四半期連結会計期間から連結損益計算書に取り込んだ。
2024年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比21.4%増の73.18億円、営業利益が同14.0%増の2.18億円、経常利益が同14.9%増の2.28億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同30.5%増の1.67億円とする期初計画を据え置いている。