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日経平均は331円高でスタート後急伸、18000円回復し一時664円高まで上昇

発行済 2015-09-09 09:25
更新済 2015-09-09 09:33
日経平均は331円高でスタート後急伸、18000円回復し一時664円高まで上昇

[日経平均株価・TOPIX(表)] 日経平均;17758.13;+331.05TOPIX;1445.51;+28.80 [寄り付き概況]  日経平均は大幅に反発。
ギャップ・アップで17700円を回復して始まると、その後も上げ幅を広げ、節目の18000円を回復した。
上げ幅は一時664円に。
レイバーデーの祝日明けの米国市場では、NYダウが390ドル高となった。
中国・上海指数が5日ぶりに反発となったほか、これを受けて欧州市場が軒並み上昇したことが好感された。
 幅広い銘柄が上昇して始まっており、セクターでは33業種全てが上昇。
医薬品、石油石炭、ゴム製品、その他金融、電力ガス、鉱業の上昇率が4%を超えている。
売買代金上位では、トヨタ (TOKYO:7203)、メガバンク3行やソフトバンクG (TOKYO:9984)、トプコン (TOKYO:7732)、ソニー (TOKYO:6758)、富士重 (TOKYO:7270)、村田製 (TOKYO:6981)、ファーストリテ (TOKYO:9983)などが上昇。
一方で、ユニ・チャーム (TOKYO:8113)、MS&AD (TOKYO:8725)、東芝 (TOKYO:6502)が小安い。
東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が1800を超えており、全面高商状に。

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