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NCD Research Memo(3):IT関連(システム開発、サポート&サービス)及びパーキングシステム事業を展開

発行済 2024-01-11 14:03
更新済 2024-01-11 14:15
© Reuters.
*14:03JST NCD Research Memo(3):IT関連(システム開発、サポート&サービス)及びパーキングシステム事業を展開 ■事業概要

1. 事業概要と特徴・強み
NCD (TYO:4783)はトータル・ソリューション・プロバイダーとして、IT関連のシステム開発事業(システム・インテグレーション)とサポート&サービス事業(サービス・インテグレーション)、及びITソリューションのノウハウを活用した無人駐輪場関連のパーキングシステム事業(パーキング・ソリューション)を展開し、経営の3本柱としている。
独立系として56年以上にわたる豊富な実績で培った高技術・高品質サービス、最新の情報技術と豊富なアプリケーション知識、ワンストップでサービスを提供するトータルソリューションを強みとしている。



システム開発は基幹業務系システムの開発・保守受託が主力
2. システム開発事業
システム開発事業は、中堅企業・大企業グループ向けに、システム構築ソリューション、インフラ構築ソリューション、パッケージ・ソリューションなど、基幹業務系システムを中心に企画・設計・開発・構築・テスト・導入・保守・運用を受託するシステム・インテグレーションを展開している。
大規模システム構築から小規模システム構築まで、56年以上にわたる豊富な実績で培ったノウハウをベースに、同社独自のシステム開発標準NS-SD(NCD Standard System Development)や、プロジェクト管理標準NS-PM(NCD Standard Project Management)を構築し、安定した品質を担保するシステム開発を実現している。


パッケージ・ソリューションは、中堅企業のように短期間かつ低コストでシステムを導入したい企業向けのソリューションとして、戦略的パートナー企業のパッケージソフトの導入・カスタマイズ・運用支援などのソリューションを提供している。
特にOracle(オラクル (NYSE:ORCL))のアプリケーションや、オービックビジネスコンサルタント(OBC) (TYO:4733)の基幹業務システム「奉行シリーズ」を導入するシステム構築を強みとしている。
OBC「奉行シリーズ」に関しては、OBCパートナーの中でも最大規模の導入専任チームを持ち、2023年3月期末時点で導入件数(累計、途中解約を含まない)が691件に達している。
2023年には2022年~2023年シーズンの販売活動実績などが評価されて「OBC Partner Award 2023 地域優秀賞」を受賞した。


クラウド分野では、パブリッククラウドベンダー最大手であるAmazon(アマゾン・ドット・コム (NASDAQ:AMZN))のAWS(Amazon Web Services)を、同社の駐輪事業基幹システム基盤に採用して構築・運用ノウハウを蓄積するとともに、AWS活用ソリューションとしてサービスを提供している。
Salesforce.com(セールスフォース・ドットコム (NYSE:CRM))日本法人の認定パートナーとして、世界No.1のクラウドCRMプラットフォーム「salesforce」の導入支援にも多数の実績を誇っている。
「Salesforce」向け課金型サービスとして、自社開発のオリジナルツール(タスク管理ツール「SMAGAN」、帳票作成ツール「Smart Report Meister」、画面作成・データ可視化ツール「Smappi」)や、自社開発の在庫管理ツール「倉丸(くらまる)」など連携パッケージツールも提供している。
さらに、日系企業のグローバル展開を支援していることも特徴である。
ビジネスエンジニアリング (TYO:4828)のグローバル対応ERP「mcframe GA」や、中国・用友軟件の中国シェアNo.1ERP「用友 U8」などに対応して、ERPパッケージ導入支援を行っている。


なお2023年10月には「AWSソリューションプロバイダー」の認定を取得し、AWSソリューションプロバイダープログラム契約を締結した。
今後はOBCの「奉行シリーズ」、パナソニックグループのワークフローシステム「MAJOR FLOW Z」とともに、アマゾン「AWS」をパッケージ・ソリューションの柱として事業展開していく方針としている。


(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)

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