*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 カラダノート、大阪ソーダ、東京エレクトロンなど
銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
さくら (TYO:3778) 5110 +115
新株発行で約188億円を調達すると発表。
調達資金はデータセンター設備新設などに充てることから成長期待高まる。
JINSHD (TYO:3046) 3760 +55
5月の国内アイウエアショップ既存店売上高が13.7%増と4月の5.5%増から伸び率が拡大。
積水ハウス (TYO:1928) 3670 +148
25年1月期業績と配当予想を上方修正。
カラダノート (TYO:4014) 640 +100
大和ハウス (TYO:1925)と住宅領域で業務提携。
ファンペップ (TYO:4881) 163 +7
大阪大学と抗体誘導ペプチド「FPP004X」に関する独占ライセンス契約。
エイケン工業 (TYO:7265) 3235 -110
上期営業利益が65.9%増だが第1四半期の4.3倍から増益率が鈍化。
大阪ソーダ (TYO:4046) 10000 +610
肥満症治療薬関連として関心向かうか。
ミマキエンジニアリング (TYO:6638) 1905 +123
いちよし証券のフェアバリュー3000円以降は強い動き継続。
日本電子 (TYO:6951) 6814 +156
ASMLの大幅上昇なども手掛かりに。
富士石油 (TYO:5017) 504 +10
NY原油相場の反発などを買い手掛かりに。
アドバンテスト (TYO:6857) 5452 +205
エヌビディア株上昇をけん引役に米SOX指数は大幅上昇。
クレディセゾン (TYO:8253) 3367 +140
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。
川崎汽船 (TYO:9107) 2469 +104
海運株は6日一転して業種別上昇率トップに。
近鉄グループホールディングス (TYO:9041) 3385 +149
みずほ証券では投資判断を格上げへ。
アシックス (TYO:7936) 9348 +465
高値圏でショートカバー優勢の流れが継続の形か。
ディスコ (TYO:6146) 59870 +2640
米エヌビディア効果で大手半導体関連は総じて買い優勢。
東京エレクトロン (TYO:8035) 34700 +1160
エヌビディア時価総額3兆ドル突破で半導体関連買い優勢。
サンリオ (TYO:8136) 26345 +106
5月の窓埋め意識の展開にも。
アルプスアルパイン (TYO:6770) 1462 -87
5日に経営構造改革の説明会を開催も出尽くし感か。
くら寿司 (TYO:2695) 4415 -290
5月の既存店増収率鈍化をマイナス視。
霞ヶ関キャピタル (TYO:3498) 15300 -1130
ドバイの案件売却決済を発表も戻り売り優勢。
SHIFT (TYO:3697) 15365 -1015
中小型グロース株安の流れに押される。
さくら (TYO:3778) 5110 +115
新株発行で約188億円を調達すると発表。
調達資金はデータセンター設備新設などに充てることから成長期待高まる。
JINSHD (TYO:3046) 3760 +55
5月の国内アイウエアショップ既存店売上高が13.7%増と4月の5.5%増から伸び率が拡大。
積水ハウス (TYO:1928) 3670 +148
25年1月期業績と配当予想を上方修正。
カラダノート (TYO:4014) 640 +100
大和ハウス (TYO:1925)と住宅領域で業務提携。
ファンペップ (TYO:4881) 163 +7
大阪大学と抗体誘導ペプチド「FPP004X」に関する独占ライセンス契約。
エイケン工業 (TYO:7265) 3235 -110
上期営業利益が65.9%増だが第1四半期の4.3倍から増益率が鈍化。
大阪ソーダ (TYO:4046) 10000 +610
肥満症治療薬関連として関心向かうか。
ミマキエンジニアリング (TYO:6638) 1905 +123
いちよし証券のフェアバリュー3000円以降は強い動き継続。
日本電子 (TYO:6951) 6814 +156
ASMLの大幅上昇なども手掛かりに。
富士石油 (TYO:5017) 504 +10
NY原油相場の反発などを買い手掛かりに。
アドバンテスト (TYO:6857) 5452 +205
エヌビディア株上昇をけん引役に米SOX指数は大幅上昇。
クレディセゾン (TYO:8253) 3367 +140
SMBC日興証券では投資判断を格上げ。
川崎汽船 (TYO:9107) 2469 +104
海運株は6日一転して業種別上昇率トップに。
近鉄グループホールディングス (TYO:9041) 3385 +149
みずほ証券では投資判断を格上げへ。
アシックス (TYO:7936) 9348 +465
高値圏でショートカバー優勢の流れが継続の形か。
ディスコ (TYO:6146) 59870 +2640
米エヌビディア効果で大手半導体関連は総じて買い優勢。
東京エレクトロン (TYO:8035) 34700 +1160
エヌビディア時価総額3兆ドル突破で半導体関連買い優勢。
サンリオ (TYO:8136) 26345 +106
5月の窓埋め意識の展開にも。
アルプスアルパイン (TYO:6770) 1462 -87
5日に経営構造改革の説明会を開催も出尽くし感か。
くら寿司 (TYO:2695) 4415 -290
5月の既存店増収率鈍化をマイナス視。
霞ヶ関キャピタル (TYO:3498) 15300 -1130
ドバイの案件売却決済を発表も戻り売り優勢。
SHIFT (TYO:3697) 15365 -1015
中小型グロース株安の流れに押される。