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日経平均は46円安でスタート、一時プラス圏回復も19600円台半ばでのもみあいに

発行済 2015-11-12 09:29
更新済 2015-11-12 09:33
日経平均は46円安でスタート、一時プラス圏回復も19600円台半ばでのもみあいに
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[日経平均株価・TOPIX(表)] 日経平均;19644.65;-46.74TOPIX;1591.27;-4.05 [寄り付き概況]  日経平均は反落で始まった。
11日の米国市場は、ベテランズ・デーの祝日で終日閑散な取引だった。
欧州株高の流れを受けて買いが先行したが、その後は原油安が嫌気されていた。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比55円安の19685円となる中、利益確定の売りが先行した。
一時、プラス圏を回復する場面も見られたが、19600円台半ばでのもみあいに。
 セクターではパルプ紙、金属製品、建設、不動産、電力ガス、ゴム製品、小売、医薬品、陸運、空運などが堅調。
一方で、鉱業、銀行、情報通信、サービス、石油石炭、食料品、繊維、機械などが冴えない。
 売買代金上位では、日本郵政 (T:6178)、ゆうちょ銀 (T:7182)、長谷工 (T:1808)、コロプラ (T:3668)、ファーストリテ (T:9983)が堅調。
半面、メガバンク3行が冴えないほか、トヨタ (T:7203)、アイフル (T:8515)、ソフトバンクグ (T:9984)、ソニー (T:6758)、りそな (T:8308)、JT (T:2914)、マツダ (T:7261)が利食優勢。

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