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3Q決算総括と日本株シナリオの再検討、SMBC日興証券(花田浩菜)

発行済 2016-02-25 11:47
更新済 2016-02-25 12:00
3Q決算総括と日本株シナリオの再検討、SMBC日興証券(花田浩菜)
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こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。
SMBC日興証券では3Q決算の総括として、『3Q決算は低調な結果。
内需業種と外需業種の業績格差が拡大』と述べています。
『3Q決算が低調だったことを踏まえると、今後コンセンサスの業績予想は下方修正される公算が大きい。
』とのことです。
一方で、年間の株価パターンについては従来の見方を維持しています。
物色面についても同様で、『年前半は内需+コモディティ関連、年後半は外需加工組立との見方を維持』しています。
なお、レポートには「3月のターゲットリスト」として、積水ハウス (T:1928)、東レ (T:3402)、大塚商会 (T:4768)、太平洋セメント (T:5233)、コマツ (T:6301)、三菱商事 (T:8058)、東武鉄道 (T:9001)、商船三井 (T:9104)、NTTドコモ (T:9437)、コナミホールディングス (T:9766)を挙げています。
ご興味のある方は詳細をレポートでご覧ください。
また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。
花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。
レポート発行人との見解とは異なる場合があります。
詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。
フィスコリサーチレポーター花田浩菜

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