*11:04JST (中国)上海総合指数は売り先行もプラス圏回復、景気対策への期待感で
13日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.44%安の3406.92ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時58分現在、0.30%高の3432.35ptで推移している。
景気対策が追加されるとの観測などが引き続き支援材料。
一方、米中対立の激化懸念が指数の上値を抑えている。
また、大手企業の決算発表や重要な経済指標の発表を控え、見極めるムードも強い。
前日比0.44%安の3406.92ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時58分現在、0.30%高の3432.35ptで推移している。
景気対策が追加されるとの観測などが引き続き支援材料。
一方、米中対立の激化懸念が指数の上値を抑えている。
また、大手企業の決算発表や重要な経済指標の発表を控え、見極めるムードも強い。