*09:02JST アップル、かんぽ生命保険◆今日のフィスコ注目銘柄◆
アップル (TYO:2788)
2024年12月期業績予想の修正を発表。
売上高は369.71億円から417.94億円、営業利益を12.14億円から15.12億円に上方修正した。
海外中古車輸出事業が好調に推移したことや、為替が想定以上に円安基調になっていること等が要因。
あわせて期末配当予想(普通配当および特別配当)を前回予想から5円増配の15円に修正した。
かんぽ生命保険 (TYO:7181)
前週末にマドを空けての急伸となり、8月上旬以来の3000円を回復した。
急騰による反動安が意識されるものの、抵抗線として機能していた13週線のほか、26週、52週線を一気に上抜けてきており、トレンド転換となる。
7月5日に付けた高値3274円が射程に入ってきたことで、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。
週足の一目均衡表では雲下限での攻防から、一気に雲上限を上放れている。
遅行スパンは実線と交差してきたことで、上方シグナルを発生が接近。
2024年12月期業績予想の修正を発表。
売上高は369.71億円から417.94億円、営業利益を12.14億円から15.12億円に上方修正した。
海外中古車輸出事業が好調に推移したことや、為替が想定以上に円安基調になっていること等が要因。
あわせて期末配当予想(普通配当および特別配当)を前回予想から5円増配の15円に修正した。
かんぽ生命保険 (TYO:7181)
前週末にマドを空けての急伸となり、8月上旬以来の3000円を回復した。
急騰による反動安が意識されるものの、抵抗線として機能していた13週線のほか、26週、52週線を一気に上抜けてきており、トレンド転換となる。
7月5日に付けた高値3274円が射程に入ってきたことで、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。
週足の一目均衡表では雲下限での攻防から、一気に雲上限を上放れている。
遅行スパンは実線と交差してきたことで、上方シグナルを発生が接近。