*13:45JST FUJIMI---反発、業界ポジション良好として国内証券では判断引き上げ
FUJIMI (TYO:5384)は反発。
いちよし証券ではレーティングを「B」から「A」に引き上げ、フェアバリューも3300円から3400円に引き上げている。
25年3月期計画には上振れ余地があると考えているほか、半導体業界の中では、同社のポジションは良好であるとも判断している。
半導体業界では汎用DRAMやフラッシュメモリなどの回復遅延や減速が懸念されているが、同社はロジック半導体用途のウェイトが高く、26年3月期での業績減速リスクは限定的としている。
いちよし証券ではレーティングを「B」から「A」に引き上げ、フェアバリューも3300円から3400円に引き上げている。
25年3月期計画には上振れ余地があると考えているほか、半導体業界の中では、同社のポジションは良好であるとも判断している。
半導体業界では汎用DRAMやフラッシュメモリなどの回復遅延や減速が懸念されているが、同社はロジック半導体用途のウェイトが高く、26年3月期での業績減速リスクは限定的としている。