リクルートHD (T:6098)は続伸。
前日に20年3月期の決算を発表、営業利益は2060億円で前期比7.7%減益、のれんや無形固定資産の減損を計上したことで、1-3月期は赤字に転落している。
21年3月期見通しは非開示となっているが、4月売上高は前年同月比21%減と厳しいスタートになっているようだ。
ただ、求人件数などは米国を中心に底打ちもみられつつあり、第1四半期が業績ボトムとの見方も強まってはいるようだ。
リクルートHD (T:6098)は続伸。
前日に20年3月期の決算を発表、営業利益は2060億円で前期比7.7%減益、のれんや無形固定資産の減損を計上したことで、1-3月期は赤字に転落している。
21年3月期見通しは非開示となっているが、4月売上高は前年同月比21%減と厳しいスタートになっているようだ。
ただ、求人件数などは米国を中心に底打ちもみられつつあり、第1四半期が業績ボトムとの見方も強まってはいるようだ。