放電精密 (T:6469)は急落。
前日に22年2月期の決算を発表。
営業利益は6.3億円と前期比12億円の損益改善で、従来予想の5億円も大幅に上回る着地となった。
ただ、第3四半期の段階で5.6億円となっており、上振れは想定線とも捉えられている。
また、23年2月期は3.5億円で同44.8%の大幅減益見通しとなっている。
全セグメントにおいてリスクを加味した予想としているが、想定外の大幅減益ガイダンスに失望売りが優勢に。
前日に22年2月期の決算を発表。
営業利益は6.3億円と前期比12億円の損益改善で、従来予想の5億円も大幅に上回る着地となった。
ただ、第3四半期の段階で5.6億円となっており、上振れは想定線とも捉えられている。
また、23年2月期は3.5億円で同44.8%の大幅減益見通しとなっている。
全セグメントにおいてリスクを加味した予想としているが、想定外の大幅減益ガイダンスに失望売りが優勢に。