JIG-SAW {{|0:}}は、9日、2017年12月期第1四半期連結決算を発表した。
2017年12月期第1四半期連結業績(1月~3月期)は、売上高が前年同期比49.1%増の3.22億円、営業利益が同70.4%増の1.00億円、経常利益が同78.2%増の1.03億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同79.7%増の0.70億円と大幅な増収増益となった。
自動運用をベースとした各種物理サーバ・クラウドサーバ・ハイブリッドサーバを対象とするマネジメントサービスにおいては、引き続き解約率の低い月額課金案件の受注獲得を推し進めたことにより堅調に推移、四半期として最高益を達成。
また、子会社であるMobicommとの取り組みによる継続的なIoTサービス課金に向けた軽量・低消費電力のキャリアグレードレベル通信モジュール開発を始めとする各種モジュール開発は順調に進捗したと説明している。
同社は引き続き2017年12月期の連結業績予想を非開示としているものの、従来事業の積み上げ(現時点の受注ベース)のみを考慮した場合でも、増収増益による連続最高益の達成を見込んでいる。
2017年12月期第1四半期連結業績(1月~3月期)は、売上高が前年同期比49.1%増の3.22億円、営業利益が同70.4%増の1.00億円、経常利益が同78.2%増の1.03億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同79.7%増の0.70億円と大幅な増収増益となった。
自動運用をベースとした各種物理サーバ・クラウドサーバ・ハイブリッドサーバを対象とするマネジメントサービスにおいては、引き続き解約率の低い月額課金案件の受注獲得を推し進めたことにより堅調に推移、四半期として最高益を達成。
また、子会社であるMobicommとの取り組みによる継続的なIoTサービス課金に向けた軽量・低消費電力のキャリアグレードレベル通信モジュール開発を始めとする各種モジュール開発は順調に進捗したと説明している。
同社は引き続き2017年12月期の連結業績予想を非開示としているものの、従来事業の積み上げ(現時点の受注ベース)のみを考慮した場合でも、増収増益による連続最高益の達成を見込んでいる。