網屋 (TYO:4258)は28日、同社の提供する純国産の統合データマネジメントツール「ALog EVA」と、FFRIセキュリティ (TYO:3692)の提供する純国産の次世代エンドポイントセキュリティ「FFRI yarai」が連携し、「FFRI yarai連携パック」の提供を同日開始したことを発表した。
サイバー攻撃の増加やテレワークの拡大により、対策製品やサービスを管理運用する情報システム担当者にかかる運用負荷が増加している。
「FFRI yarai連携パック」は、FFRI yaraiの検出ログや、PC端末、セキュリティ周辺機器のログをALog EVAが一元管理、横断的なログ監視・分析による効率的なセキュリティ監視を実現する。
情報システム担当者の運用負担も大幅に軽減できるとしている。
「FFRI yarai」はFFRIセキュリティの主力製品で、官公庁を始め多数の導入実績を持つ。
サイバー攻撃の増加やテレワークの拡大により、対策製品やサービスを管理運用する情報システム担当者にかかる運用負荷が増加している。
「FFRI yarai連携パック」は、FFRI yaraiの検出ログや、PC端末、セキュリティ周辺機器のログをALog EVAが一元管理、横断的なログ監視・分析による効率的なセキュリティ監視を実現する。
情報システム担当者の運用負担も大幅に軽減できるとしている。
「FFRI yarai」はFFRIセキュリティの主力製品で、官公庁を始め多数の導入実績を持つ。