アスクル (T:2678)は急落。
先週末に第3四半期の決算を発表、12-2月期営業利益は16.3億円で前年同期比33%減益、市場予想は11億円程度であったとみられ、大きく上回る格好となった。
ただ、アセットマネジメント事業に関連する一過性利益が含まれているとみられ、実質的には想定線とも捉えられているもよう。
通期会社予想は据え置きとしており、上振れ期待の後退から短期的な出尽くし感へとつながっている。
先週末に第3四半期の決算を発表、12-2月期営業利益は16.3億円で前年同期比33%減益、市場予想は11億円程度であったとみられ、大きく上回る格好となった。
ただ、アセットマネジメント事業に関連する一過性利益が含まれているとみられ、実質的には想定線とも捉えられているもよう。
通期会社予想は据え置きとしており、上振れ期待の後退から短期的な出尽くし感へとつながっている。