NISSHA (T:7915)は急伸。
前日に17年12月期決算を発表している。
10-12月期営業利益は44億円で、1月に発表した修正値に沿って着地。
一方、18年12月期は150億円の見通しで市場予想を40憶円程度下回っている。
ただ、足元の株価下落で想定下振れは織り込み済みであり、短期的なアク抜け感につながっているようだ。
また、最大35万株、約8.5億円の自社株買い実施や、20年12月期営業利益220億円を目標とする中期経営計画なども支援材料に。
前日に17年12月期決算を発表している。
10-12月期営業利益は44億円で、1月に発表した修正値に沿って着地。
一方、18年12月期は150億円の見通しで市場予想を40憶円程度下回っている。
ただ、足元の株価下落で想定下振れは織り込み済みであり、短期的なアク抜け感につながっているようだ。
また、最大35万株、約8.5億円の自社株買い実施や、20年12月期営業利益220億円を目標とする中期経営計画なども支援材料に。