買い優勢。
6月8日の大引け後に18年7月期第3四半期累計(17年8月-18年4月)の営業利益を前年同期比18.6%増の3.86億円と発表。
通期予想も前期比20.3%増の5.20億円で据え置きとし、ほぼ見通し通りの水準だったことから、材料出尽くしで足元で利益確定売りに押されていた。
本日は75日線水準からのリバウンドを見せており、短期的にこの流れが継続するか注目したいところ。
6月8日の大引け後に18年7月期第3四半期累計(17年8月-18年4月)の営業利益を前年同期比18.6%増の3.86億円と発表。
通期予想も前期比20.3%増の5.20億円で据え置きとし、ほぼ見通し通りの水準だったことから、材料出尽くしで足元で利益確定売りに押されていた。
本日は75日線水準からのリバウンドを見せており、短期的にこの流れが継続するか注目したいところ。