先週保有した買いポジションは
いったん利食いして様子見に切り替え。
ここ数日の値動きは細かく持ち合っていますので、
金融政策の内容を見極めようという動きでしょう。
そのため、現在は様子見。
金融政策発表後の動きによって
上昇トレンドが崩されるのか継続するのか、
確認してからトレード判断していく予定です。
【豪ドル円 4時間足チャート】
再び直近高値(93.96)を更新して
トレンドが継続するようであれば買い、
トレンドを崩してくるようであれば、
一定の戻りを確認して売り、
という風にトレンドに併せて組み立てていく予定です。
少なくとも、発表前に無理にポジションを持つ事は
控えた方が良いと考えます。