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日経平均は306円安でスタート、第一生命やトヨタ自がさえない

発行済 2017-05-18 13:07
更新済 2017-05-18 13:33
日経平均は306円安でスタート、第一生命やトヨタ自がさえない
HMC
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NMR
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MFG
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TYT
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4452
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6301
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2914
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8058
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3661
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7717
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19508.78;-306.10TOPIX;1552.49;-23.33


[後場寄り付き概況]

 日経平均は前引け値から下げ幅を拡大してスタート。
ランチタイムの225先物は19490-19510円辺りでのもち合い。
昼のバスケットは、差し引き30億円の売り越しとの観測、円相場は1ドル111円00銭台で推移している。
トランプ大統領がロシア外相に機密情報を漏洩したとの問題からFBI(米連邦捜査局)への介入疑惑など受けて、米政権運営への先行き不透明感がリスク要因として意識されている。
水素関連や防衛関連といったテーマ株への物色がみられる。


 セクターでは、米長期金利低下が嫌気された保険業や銀行業などの金融関連のほか、石油石炭製品、ガラス土石、鉱業が軟調。
売買代金上位では、三菱UFJ (T:8306)やみずほ (T:8411)などメガバンクのほか、第一生命 (T:8750)、野村HD (T:8604)、トヨタ自 (T:7203)、ソニー (T:6758)、三菱商事 (T:8058)、コマツ (T:6301)、ホンダ (T:7267)はさえない。
一方で、エムアップ (T:3661)、JT (T:2914)、ブイ・テクノロジー (T:7717)、花王 (T:4452)が堅調。

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