富士通がPC事業をレノボ傘下に、合弁会社化を計画

執筆:
発行済 2016-10-06 10:34
更新済 2016-10-06 11:00
富士通がPC事業をレノボ傘下に、合弁会社化を計画

富士通がPC事業をレノボ傘下に、合弁会社化を計画

この記事の内容:
富士通 (T:6702)が聯想集団(レノボ・グループ:992/HK)とパソコン(PC)事業の統合を計画しているもようだ。
PC子会社にレノボが過半数を出資する形で合弁会社化し、今後はレノボが主導権を握る。
PC部門の社員約2000人がレノボに移籍する見通しだ。
今月中の合意を目指す。
複数メディアが5日伝えた。

富士通のPC事業は日本でシェア2位(1位はNECレノボ・ジャパングループ)を占めるが、スマートフォンなどの普及を背景に出荷台数が縮小。
2016年3月期の通期決算では、赤字計上を強いられた。
富士通はレノボとの事業統合を通じ、製造コストの削減を図る考えだ。

レノボはPCの世界シェア約2割で首位。
05年5月に米IBMのPC事業を買収し、「Think Pad」を含むPC部門を継承した。
海外事業を拡大。
11年7月、日本国内のPC事業をNEC(6701/東証)と統合。
このほか、独電子大手のメディオンに約52%出資した。
PCからスマホやタブレットなどへ事業領域を拡大する「PC+(プラス)」戦略を推進中。
14年10月、米IBMの低価格サーバー事業、携帯端末大手モトローラ・モビリティを相次ぎ買収した。


【亜州IR】

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