10日の上海総合指数は売り先行。
前日比0.18%安の3269.73ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時43分現在、0.09%安の3272.71ptで推移している。
不安定な北朝鮮情勢が警戒されている。
国内では、中国人民銀行(中央銀行)の金融スタンスも気がかり材料。
一方、政策期待が高まっていることや元高進行などが指数をサポートしている。
前日比0.18%安の3269.73ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時43分現在、0.09%安の3272.71ptで推移している。
不安定な北朝鮮情勢が警戒されている。
国内では、中国人民銀行(中央銀行)の金融スタンスも気がかり材料。
一方、政策期待が高まっていることや元高進行などが指数をサポートしている。