10時30分時点の日経平均は前日比56.23円安の20025.40円。
TOPIXは前日比1.46pt安の1617.17pt。
東証1部の売買代金トップは任天堂 (T:7974)。
その他、トヨタ自 (T:7203)、ソフトバンクG (T:9984)、三菱UFJ (T:8306)、三井住友 (T:8316)、良品計画 (T:7453)、東エレク (T:8035)などがランキング上位に続いている。
東証1部の騰落状況は値上がり861銘柄、値下がり970銘柄。
値上がり率上位銘柄は、キムラタン (T:8107)、ジーンズメイト (T:7448)、若築建設 (T:1888)、太平洋興発 (T:8835)、KOA (T:6999)など。
良品計画 (T:7453)は前日に発表した第1四半期決算がネガティブ視される。
営業利益は119億円で前年同期比4%増益、先の観測報道に沿った数値となっている。
ただ、東アジア事業の利益率が想定以上に悪化しており、警戒感にもつながっているようだ。
TOPIXは前日比1.46pt安の1617.17pt。
東証1部の売買代金トップは任天堂 (T:7974)。
その他、トヨタ自 (T:7203)、ソフトバンクG (T:9984)、三菱UFJ (T:8306)、三井住友 (T:8316)、良品計画 (T:7453)、東エレク (T:8035)などがランキング上位に続いている。
東証1部の騰落状況は値上がり861銘柄、値下がり970銘柄。
値上がり率上位銘柄は、キムラタン (T:8107)、ジーンズメイト (T:7448)、若築建設 (T:1888)、太平洋興発 (T:8835)、KOA (T:6999)など。
良品計画 (T:7453)は前日に発表した第1四半期決算がネガティブ視される。
営業利益は119億円で前年同期比4%増益、先の観測報道に沿った数値となっている。
ただ、東アジア事業の利益率が想定以上に悪化しており、警戒感にもつながっているようだ。