(T:8705) 岡藤HD 190 +2
5日ぶり反発。
5月21日に公表済みの日産証券との資本業務提携の通り、日産証券プランニングを連結子会社化したと発表している。
同証券が第三者割当で発行する新株を取得し、8月1日付で「岡藤日産プランニング証券」に商号変更した。
取得価額は0.60億円。
今後、関係当局への申請手続きを行い、登録が下り次第、中国及び東南アジアを中心とした海外の商品先物取引市場の顧客開拓を目指す。
(T:3562) No.1 1765 +175
大幅に3日ぶり反発。
31日を基準日に1株を2株に分割すると発表。
株式の投資単位あたりの金額を引き下げ、株式数を増加させることにより、流動性を向上させるとともに、投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることが目的。
7月5日に年初来安値(1540円)を付けた後も安値圏で推移しており、値頃感が高まっていたことも買いにつながっているようだ。
(T:8946) エイシアンスタ 174 -10
買い先行もマイナス転換。
18年12月期第2四半期累計の営業利益を従来予想の0.45億円から0.71億円(前期実績0.34億円)に引き上げている。
不動産販売事業が順調に推移し、第3四半期以降に見込んでいた物件の売上計上を前倒し。
また、不動産管理事業で管理契約解除に伴う補償金約0.16億円を特別利益に計上。
通期予想(営業利益が前期比33.2%増の0.70億円)は据え置いた。
(T:4783) 日ダイナミク 1202 +4
続伸。
19年3月期第1四半期の営業利益を前年同期比94.2%増の2.01億円と発表。
システム開発事業で順調に案件獲得が進んだことに加え、プロジェクト進捗管理や品質管理強化が定着し、利益率向上に寄与した。
また、サポート&サービス事業で先行投資費用の回収が進んで黒字転換したことなども奏功。
通期予想は前期比21.2%増の9.50億円で据え置いた。
進捗率は21.2%。
{{|0:}} ITM 635 +69
急伸。
19年3月期第1四半期の営業利益を前年同期比56.3%増の1.24億円と発表。
IT系メディアの業績が外資大手顧客を中心に改善したことに加え、「ねとらぼ」など非IT系メディアが成長。
また、連結子会社の赤字縮小も増益に寄与。
新たに関係会社になったアイティクラウドに対する持分法による投資損失は0.07億円。
通期予想の営業利益は前期比4.6%増の7.80億円で据え置いた。
進捗率は15.9%。
(T:7323) アイペット 4395 +410
急反発。
20年度までの中期経営計画を策定したと発表している。
保険事業の経営数値目標(Non-GAAP)は、20年度で経常収益195.00億円、経常利益14.80億円(同8.35億円)。
また、経常収益を5年で2倍にするとの重点方針を掲げた。
19年3月期第1四半期の経常利益(Non-GAAP)は1.19億円で着地。
増減率は非公表。
通期予想は前期比19.3%増の5.30億円で据え置いた。
(T:6629) テクノホライゾ 487 -100
ストップ安。
19年3月期第1四半期の営業利益を前年同期比36.9%減の0.48億円と発表している。
光学事業が前年同期に引き続き営業赤字となったほか、電子事業で積極的に開発投資を行った結果、営業利益が縮小した。
通期予想は前期比20.0%増の12.00億円で据え置いたが、進捗率は4%にとどまっており、計画未達への懸念から売られている。
(T:6337) テセック 1902 +249
急反発。
19年3月期第1四半期の営業利益を前年同期比123.3%増の4.00億円と発表。
車載向けパワーデバイス用テスタやMAPハンドラに加え、新製品のウェハパラレルテスタ、MEMS用ハンドラなど付加価値の高い戦略モデルを中心に受注活動を展開するなどし、利益が拡大した。
通期予想は前期比10.6%増の10.00億円で据え置いた。
進捗率は40%に達しており、上方修正への期待が広がっている。
(T:2489) ADWAYS 514 +80
ストップ高比例配分。
19年3月期第1四半期の営業利益を前年同期比153.7%増の4.11億円と発表。
スマートフォン向け広告で国内広告事業が伸長したほか、17年5月にリリースした「UNICORN」が堅調。
また、PC向け広告で金融関連企業の広告取引も順調に推移した。
通期予想は前期比67.0%増の5.00億円で据え置いたが、進捗率は82.2%に達しており、上方修正への期待が広がっている。
5日ぶり反発。
5月21日に公表済みの日産証券との資本業務提携の通り、日産証券プランニングを連結子会社化したと発表している。
同証券が第三者割当で発行する新株を取得し、8月1日付で「岡藤日産プランニング証券」に商号変更した。
取得価額は0.60億円。
今後、関係当局への申請手続きを行い、登録が下り次第、中国及び東南アジアを中心とした海外の商品先物取引市場の顧客開拓を目指す。
(T:3562) No.1 1765 +175
大幅に3日ぶり反発。
31日を基準日に1株を2株に分割すると発表。
株式の投資単位あたりの金額を引き下げ、株式数を増加させることにより、流動性を向上させるとともに、投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることが目的。
7月5日に年初来安値(1540円)を付けた後も安値圏で推移しており、値頃感が高まっていたことも買いにつながっているようだ。
(T:8946) エイシアンスタ 174 -10
買い先行もマイナス転換。
18年12月期第2四半期累計の営業利益を従来予想の0.45億円から0.71億円(前期実績0.34億円)に引き上げている。
不動産販売事業が順調に推移し、第3四半期以降に見込んでいた物件の売上計上を前倒し。
また、不動産管理事業で管理契約解除に伴う補償金約0.16億円を特別利益に計上。
通期予想(営業利益が前期比33.2%増の0.70億円)は据え置いた。
(T:4783) 日ダイナミク 1202 +4
続伸。
19年3月期第1四半期の営業利益を前年同期比94.2%増の2.01億円と発表。
システム開発事業で順調に案件獲得が進んだことに加え、プロジェクト進捗管理や品質管理強化が定着し、利益率向上に寄与した。
また、サポート&サービス事業で先行投資費用の回収が進んで黒字転換したことなども奏功。
通期予想は前期比21.2%増の9.50億円で据え置いた。
進捗率は21.2%。
{{|0:}} ITM 635 +69
急伸。
19年3月期第1四半期の営業利益を前年同期比56.3%増の1.24億円と発表。
IT系メディアの業績が外資大手顧客を中心に改善したことに加え、「ねとらぼ」など非IT系メディアが成長。
また、連結子会社の赤字縮小も増益に寄与。
新たに関係会社になったアイティクラウドに対する持分法による投資損失は0.07億円。
通期予想の営業利益は前期比4.6%増の7.80億円で据え置いた。
進捗率は15.9%。
(T:7323) アイペット 4395 +410
急反発。
20年度までの中期経営計画を策定したと発表している。
保険事業の経営数値目標(Non-GAAP)は、20年度で経常収益195.00億円、経常利益14.80億円(同8.35億円)。
また、経常収益を5年で2倍にするとの重点方針を掲げた。
19年3月期第1四半期の経常利益(Non-GAAP)は1.19億円で着地。
増減率は非公表。
通期予想は前期比19.3%増の5.30億円で据え置いた。
(T:6629) テクノホライゾ 487 -100
ストップ安。
19年3月期第1四半期の営業利益を前年同期比36.9%減の0.48億円と発表している。
光学事業が前年同期に引き続き営業赤字となったほか、電子事業で積極的に開発投資を行った結果、営業利益が縮小した。
通期予想は前期比20.0%増の12.00億円で据え置いたが、進捗率は4%にとどまっており、計画未達への懸念から売られている。
(T:6337) テセック 1902 +249
急反発。
19年3月期第1四半期の営業利益を前年同期比123.3%増の4.00億円と発表。
車載向けパワーデバイス用テスタやMAPハンドラに加え、新製品のウェハパラレルテスタ、MEMS用ハンドラなど付加価値の高い戦略モデルを中心に受注活動を展開するなどし、利益が拡大した。
通期予想は前期比10.6%増の10.00億円で据え置いた。
進捗率は40%に達しており、上方修正への期待が広がっている。
(T:2489) ADWAYS 514 +80
ストップ高比例配分。
19年3月期第1四半期の営業利益を前年同期比153.7%増の4.11億円と発表。
スマートフォン向け広告で国内広告事業が伸長したほか、17年5月にリリースした「UNICORN」が堅調。
また、PC向け広告で金融関連企業の広告取引も順調に推移した。
通期予想は前期比67.0%増の5.00億円で据え置いたが、進捗率は82.2%に達しており、上方修正への期待が広がっている。