ストップ高買い気配。
19年3月期の営業利益を従来予想の9.76億円から16.47億円
(前期実績8.35億円)に上方修正している。
要素部品の納期の長期化などのリスクはあるものの、内外需とも設備投資に積極的な姿勢が継続すると見込まれ、予想を上回る受注が獲得できているため。
また、同期の年間配当を従来予想の28.00円から36.00円(前期実績21.00円)に増額修正している。
19年3月期の営業利益を従来予想の9.76億円から16.47億円
(前期実績8.35億円)に上方修正している。
要素部品の納期の長期化などのリスクはあるものの、内外需とも設備投資に積極的な姿勢が継続すると見込まれ、予想を上回る受注が獲得できているため。
また、同期の年間配当を従来予想の28.00円から36.00円(前期実績21.00円)に増額修正している。