日製鋼所 (T:5631)は急伸。
SMBC日興証券では投資判断「1」を継続で、目標株価を2600円から2800円に引き上げている。
産業機械事業の収益性前提を上方修正、20年3月期営業利益を216億円から230億円に上方修正、会社計画190億円は保守的としている。
また、新しい生産ライン受注実現見込みなどにより、足元で大きく減少していた中国セパレータメーカー向けフィルム・シート装置の受注も今後は徐々に回復するものと予想。
日製鋼所 (T:5631)は急伸。
SMBC日興証券では投資判断「1」を継続で、目標株価を2600円から2800円に引き上げている。
産業機械事業の収益性前提を上方修正、20年3月期営業利益を216億円から230億円に上方修正、会社計画190億円は保守的としている。
また、新しい生産ライン受注実現見込みなどにより、足元で大きく減少していた中国セパレータメーカー向けフィルム・シート装置の受注も今後は徐々に回復するものと予想。